インドの長距離バスをネット予約してみた

 

 

 こちらのサイトでTravelYaariというバス予約サービスを知りました。

www.luisaq.com

 

このサービスを利用するにはインドの電話番号が必要ですが、なくても良いとのこと。

インドに着いたら電話番号作る予定ですが、入国日に移動したいので日本の電話番号で予約してみました。

レポートします。 (2017年7月)

 

 

iPhoneアプリはない

アンドロイドアプリはありますが、iOS版はまだありません。

私はiPhone族なのでSafariで利用します。

 

 

会員登録とバスの予約

電話番号はインターナショナルを選択して日本の電話番号を入力。 普通に登録できました。

インターナショナルを選んだはずなのにインド(91)で登録されてるのはバグでしょうが気にしないことにします。

 

 

バスを選ぶ

乗車日、乗車地点、目的地点を入力するとバスのリストが出ます。

例えばDelhi発Manali行きの場合、ガバメント系とプライベート系合わせて50種類くらいあるので選び放題。

ガバメント系はバスステーションを発着するので使いやすいです。 以前予約なしで乗車したことがあるのですが、車体が古く不快だったので今回はプライベートにしました。 プライベート系は発着地が辺鄙な場所になることがありますが、早くて快適だと思います。

サービス競争が激しいみたいでプライベートのセミスリーパーがガバメント系より安かったりします。

 

 

支払いはPaypal

空いている好きな席を選んで予約します。

乗車地点は3つのうちから選べましたが、無難に始発のカシミーリーゲート駅にしました。 支払いはインド国外のクレジットカードはダメみたいなので、paypalで支払います。 特に問題なく予約完了。

 

 

インドの電話番号の登録

インドに着いたら早速SIMを購入して電話番号とネット回線を取得しました。

電話番号ができたらTravelYaariにログインして電話番号を変更します。

 

 

乗車するバスを探す

前日に「遅延なく稼働しますよ」という案内メールが届きました。

上記のサイトにあるようなバスのGPS情報を示すSMSなどは私の場合ありませんでした。 これはバス運行会社によるサービスの違いかもしれません。

 

ピックアップ地点はメトロのカシミーリーゲート駅でしたが、バスは来ませんでした笑

駅のマネージャー、バス会社の人などに色々聞きまくってオートで 2kmくらい走ったところ(チベッタンコロニーの近く)で何とかバスに乗れました。

何だこれ。

ちなみにバス会社のオフィスでは英語は全く通じませんでした。

 

 

車内は快適

予約した窓際の席を確保。エアコンも効いているし毛布もあるし快適でした。

予約サイトでは空席が多かったのですが実際は満席。 当日予約の人が多いのかもしれません。

外国人は自分とシンガポール人の二人だけ。 彼は2席を購入して一人で使っていました(バスは2x2列) 快適に寝たいなら倍額払って2席取るのもありですね。

 

 

目的地へ到着

途中ディナー休憩がありました。よく眠れた快適な移動でした。

町の郊外にある河原の空き地に到着。地図アプリがなければきつい場所です。

 

 

請求

Paypalに登録したクレジットカードに請求が来ました。

Paypalはアメリカの会社だと思いますが、カード利用国はシンガポールになってました。

為替レートは、全件の請求が揃った段階で検証して追記したいと思います。

 

 

おまけ

TravelYaariは旅の友達という意味。

 

後で気付いたのですがバスの出発前にiPhoneに着信履歴が残っていました。 予約した乗客に電話かけまくって実際の乗車場所を教えようとしているものと考えられます。

現状では「インドの電話番号を持っていてヒンディー語または英語でコミュニケーションできる」ということが求められそうです。

今回の旅行ではバスのネット予約を3回行いましたが、見事に3回ともトラブルに見舞われました。

- Manali発 Delhi行き -> 乗車時も降車時も場所の変更があって大変だった。

- Agra発 Delhi行き -> 出発直前に別のバスに振替になり、差額を現金で支払うなど面倒だった。

 

インドでは何やってもトラブルはあるので許容範囲といったところでしょうか。 実際なんとかなりましたし。

 

 

まとめ

インドの電話番号なくてもpaypalがあればとりあえず利用できました。

でもインドの電話番号あった方が絶対良い。電話かかって来るから。

 

それではみなさん、シュブラートリ!